桑木が全英で逆転優勝! 今年の女子メジャー最終戦、AIG女子オープン(全英女子オープン) 最終日は現地時間2日(日本時間3日) 、ロイヤルリザム&セントアンズGC (イングランド=6601yd、パー71)で行われ、日本ツアーから参戦した桑木志帆が日本勢7人目となる女子メジャー制覇を成し遂げた。
首位に3打差の2位タイかスタートした桑木は3バーディ、2ボギーの「70」で周り 単独首位の通算5アンダーでホールアウト。最終ホールのバーディーで同スコアに並んだエスター・ヘンゼライト(ドイツ)にプレーオフへと持ち込まれた。
2ホール目でヘンゼライトがボギーを叩いたのに対し、桑木はパー。昨年の山下美夢有に続く日本勢の2連覇を達成した。なお、2019年大会では同じ岡山出身の渋野日向子も今大会を制している。
メジャー昇格前の1984年大会では、岡本綾子も2位に11打差をつけて圧勝しており、この大会記録は42年後の今年も破られていない。「全英に強い日本勢」という評価が定着しそうだ。
桑木が18番グリーン奥で行われた優勝インタビューでスポンサーやコース、ファンにお礼を述べた後「熊本では大きな地震はありました。1日も早い復興を願っています」と締めくくると、観客席を埋めたギャラリーからも、共感の大きな拍手がおくられていた。
