マキロイ、マスターズ連覇!

【第90回マスターズ最終日 現地時間4月12日、ジョージア州オーガスタ、オーガスタナショナルGC】

昨年のマスターズで6人目のキャリアグランドスラマーをとなったローリー・マキロイ(36=北アイルランド)がJ・ニクラウス(1965-66)、N・ファルド(1989-90)、T・ウッズ(2001-02)に続く史上4人目の大会連覇を達成した。

 マキロイにとっての17回目のマスターズは初日から首位。最終日は序盤で一時首位を明け渡したが、7番で首位を奪回。アーメンコーナーも12、13番の連続バーディーで乗り切り、その後も安定したゴルフを展開していった。

 18番こそボギーを叩いたものの、追いすがるスコッテイ・シェフラーを1打抑え、通算12アンダーでフィニッシュ。4日間首位をキープする完全優勝を飾った。今季初勝利は米ツアー通算30勝目という節目の勝利にもなった。

来年の大会には前人未到のマスターズ3連覇の快挙に挑む。松山英樹は最終日7バーディーの猛攻で69。通算5アンダーの12位タイまで上昇して4日間の競技を終了した。

 昨年の日本オープン優勝で今大会の出場権を得た片岡尚之は初日の84が響き通算15オーバー、86位で予選落ちしている。

☆松山の話=最高のスタートを切れたけど、後半伸ばせたらトップ10に入れるかなと思っていたけど、難しかったですね。最終組が6番とかを回っている時に4日間を終えるっていうのは寂しい。来年はもう少し遅い時間で、優勝争いができるように頑張りたい。

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